やーるーのひとりごと

今朝も、ハングル講座、フランス語講座、中国語講座、それから英語、さらにポルトガル語（たぶん。スペイン語かと思っていたらブラジル人の歌を流したから）と聞き流しました。

パンかじりながら、「チョヌン・イルボネ・カゴ・シプサムニダ」（私は日本へ行きたいです、らしいです）とかなんとか言っていると、なんだかそのうち話せるようになるという気がしてきて楽しいです。
特に今はまだ、初級の初めの頃なので、あんまりややこしくないし。

フランス語については、私ら親子が2月まで長年生活していたG国がフランス語圏だったので、初級レベルでは勉強になるというわけでもないのですが、

子供って、覚えるのも早いけど忘れるのもでーじ早い!!
で、お父さんと子供たちはフランス語で会話していたので、
この子達がフランス語忘れると父親とコミュニケーションとれなくなっちゃうのです。

それで、せめて耳に触れさせる機会を作ろう、と思ってフランス語の時間に聞き始めたのが、この習慣のきっかけでした。

そしたら何か、いろんなコトバがやっているのでそのままつけっぱなしにしておく、と。
楽しいですねー。中国語も懐かしいですし。

もともと、知らない言葉を聞くのが好きなのですが、
4月の今、先生たちが初心者向けにとっても丁寧に説明しているのを聞いていると、
ミョーな感謝の気持ちが湧き起り、一日がハッピーに始まります。