2007年02月03日

2月に

なっちゃいましたね。
早いもんだ。
今日は節分、
昨日給食に出た大豆の袋を、
わざわざ持ち帰ってくれた次男がくれて、
年の数の5分の1、くらいの豆を昨夜食べましたとさ。

ご無沙汰が続いていたのは、
1月下旬に仏語の試験の2次があったためで、
先週沖縄では受けられないその試験のために、
地元の名古屋まで行ってきました。

試験の結果は今月に出ますが、
今月中に私がその話題に触れないときは、
そーいうことか、と汲んでやってくださいませ |||(-_-;)||||||

さて。
今年に入ってから長男の生活は激変しました。
こちらの学校生活に慣れるまでは、と、
去年の4月から下校後学童へ行ってもらってたのですが
3年生は少ないらしく、本人の希望によりやめたのです。

そして以前より入りたがっていた学校のサッカークラブに入り、
その練習日以外は、これも本人の希望で、
そろばんに通うことになりました。

長男、ちょっとモデルデビューさせて一儲けしようかなどという下心を親に抱かせるくらいかっこいいので(激烈な親ばかですんません)、
ヘンな人も引きつけやすいのではないかという懸念もあり、
かぎっ子にするのはいかがなものか・・・とか、
以前は躊躇していたんですが、
新しい生活も1ヶ月してリズムができつつあり、
なんとかやっていけそうです。

ちなみに沖縄ではそろばん、とても盛んなように見受けるのですが、
内地ではそうでもない・・・みたい?
名古屋で友人夫婦と話した時にそんな印象を受けました。

長男左利きで、左でパチパチしてるんですけど、
後で伝票をやるときに困るんじゃない、って
昨日知り合いに言われて、あ、そーかー、と思ったんですけど、
右でやらせたほうがいいんでしょうかね~?

名古屋から帰ってきて、
アルコール解禁になったと思ったら先週は、
すでに平日に2回も呑んでしまいました・・・
そして明日も、おとーさんおかーさんたちの飲み会が予定されているらしく、
楽しみ!

子供のサッカークラブ関連で、
週末が忙しくなることも多そうです。
でも他に何をしてやれるわけでもないし、
出来る範囲で付き合ってやろう、と今のところは思っています。

寒い日が続いてますが、
皆さん、カラダには気をつけましょうね!



Posted by リュウキュウナキヤモリ at 11:06│Comments(7)
この記事へのコメント
おとといは、ありがとうございました~。

お子様たちとの生活を大事にされながら、ご自分のテーマもしっかり持たれていて、素敵ですね。
どうぞ、お身体大切に、頑張ってくださいませ。

にしても、そろばん、ですか。頭の回転がよくなるのでしょうね。
楽しみながら続けられるといいですね。
モデル&そろばん日本一!なんて、かっこいいぞ!(笑)
Posted by 干瀬のまれびと at 2007年02月03日 11:59
電卓は左手で叩いた方が仕事しやすいので、そろばんも左手で玉を弾いた方がいいのではないかと思いますが、どうなんでしょうね。
Posted by 元左利き・百紫苑(hakushon) at 2007年02月03日 16:21
>干瀬のまれびとさん
特に寒い3日間だったですよね~、
こちらこそありがとうございました^^

そろばんは、頭と指先を同時に使いますから、
間違いなく脳にはよい、と思っておりますが、
日本一はね~、ちょっとムリなのでしょうけど、
G国一なら十分手が届く(笑)
最強のライバルは、来年くらいにきっと始める次男でしょうから^^

>百紫苑さん
元、ということは今は違う、ということでございますね。
直されたということなのでしょうか。
電卓が左のほうがやりやすい、というのも初耳なのですが、
右手で字が書ける人、の場合ということでしょうか・・・?
ま、伝票で困っても、ほかのことができればいいかなーとも思うんですけどね。
Posted by リュウキュウナキヤモリ at 2007年02月03日 23:20
全珠連は準3級以上は伝票算ありますから、右手のほうがいいでしょうねぇ。
でも、商工会議所は、今は伝票算ないみたいですね。
ウチの次男も小学校まで「関西ジャニーズ」考えてましたけど(苦笑)、中学でサッカー部に入って、毎日それなりにボロボロで帰ってきますのでジャニーズどころではなくなりました。おそらく、ご心配にはおよびません(笑)

「そーいうことか」の逆の結果をお祈りしつつ。
Posted by びん at 2007年02月04日 10:33
私が「元左利き」というのは、4歳の頃から約5年間続いた矯正という名のプチ虐待で、無理やり右利きにさせられたからなのです(聴くも涙、語るも涙の物語ですが、長いのでやめます)。

「電卓は左手で叩いた方が仕事しやすい」というのは、おっしゃる通り右手で字を書く人だけに当てはまることでした。大変失礼しました。
Posted by 百紫苑(hakushon) at 2007年02月04日 11:49
ここにも元左利きが一人・・・。

高校の頃、試験日の朝に自宅でネコが大喧嘩。
仲裁しようとした途端、右手を引っかかれ深い傷が・・・
その日は鉛筆が握れないほどの激痛でしたが
鉛筆を左手に持ち替えて試験に臨み、
事なきを得た、って経験があります。

で、「矯正」ですが・・・
運がよければ「両利き」って才能が開花するかもしれません。
Posted by ありんくりん at 2007年02月04日 23:34
>びんさん
本人がやりづらいならば、左で続けさせて、暗算とか読み上げ算とかだけでもできるようになればいいのかな、なんて考えてます。
そんなに長く続けてくれればの話。
そしていずれは部活でボロボロ、モデルの夢は儚く消える、というわけですね。
でも、鍛えて体格がよくなれば、なお一層デビューが近づくのでは?(笑)
今はね、ハリガネくんみたいなのです。
お祈り恐れ入ります。

>百紫苑さん
4歳から5年間・・・・幼児期の無垢な時代を・・・・
ホントに涙なしでは語れなそうです(TДT)
かなり幼い頃から左では、と気づいてはいましたが、
お父さんも私と同じ、
「直す」必要ない、という意見の人だったのでこのままきています。
ただ、そろばんはともかく、
書道だけはどうにも難しいことは確かなのですよ・・・。

>ありんくりんさん
そうでしたか、ありんくりんさんも「元」・・・
高校時代には普段は右で書くようになっていて、
さらに左でも書けた、つまり両利きになっていたのですね。
それはきっと、単なる右利きであるよりずっと、
便利なことであるには違いないですよね~。
親としては、ムリはさせたくないし、
なにかと左利きに不便・不利な世の中ではあるが、
堂々と偉そうに左利き人生を歩んでほしい・・・なんて変な期待をかけてたりして(笑)
Posted by リュウキュウナキヤモリ at 2007年02月05日 21:34
 
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